びぜん亭@飯田橋
dai
Dai’s 建築環境日記
おなかをすかせて神楽坂ぶらぶら。依然伺ったレ・ピコロに行こうと思ったのですが定休日だったのでレストラン探しを開始。
前々から気になっていた豊洲場外食堂魚金に伺いました。5月にリニューアルされていて、その時かなり列を作っていたのでずっと気になっていたのですよね。
飯田橋の地下鉄出口B2aから出て北側に進んでいくと、軽子坂という坂があります。そこを上がっていくと左手に見えます。
軽子坂、この周辺は結構おいしいお店があるので歩いていて楽しいんですよね。次どこ行こうかな..という気持ちになります。
この日は12時近くに来てしまいほぼ満員。
女性と男性は半々くらいで、年齢層も若い層からシニア層までいて広く愛されている印象でした。
5分ほど待つと座席に通されました。待っている間店頭のお弁当を見ることもできたのですが、いろいろ種類があったので今度買ってみようかな。
魚金なのでコスパは最高にいい印象があります。
以下のメニュー、かなり悩みますよね~。今回は11の海鮮丼にしました。
10分くらい待ってすぐ届きました!
どんぶりはとてもきれいな配色。
お刺身も、鮮やかな光沢感があってフレッシュさを物語っていました。美味しい。(なんでウズラの卵があるのか)
お味噌汁もおいしい。
どんぶりアップ笑
漬けマグロ、赤身、トロ、マグロ好きなんですよね。美味でした。
ここはリピするだろうなぁ、ほかのメニューは一通り試したい。
ひょんなことからこのお店に行きましたが、正解でした。魚金系列なので安心のクオリティと価格。ぜひ行ってみていただきたいです。
魚金は初めて出会ったのが五反田の都民酒場魚金、その後新橋の本店や渋谷の渋三魚金と飲みで利用させていただいたことがあり、その時の記憶がよぎりました。懐かしい。大学生のころなのでもうだいぶ昔。